これでいいのだ、レレレのレ

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(c)Masanori Ikeda

レレレは2009年1月よりスタートしました。日曜日の午前中に渋谷区富ヶ谷にあるNEWPORTというお店でレレレShibuyaと名付けたクラスよりはじまりました。NEWPORTのカウンター借りて私が生徒さんへのコーヒーやおいしいTEAを入れて、お茶を飲みながら、休憩しながら、冗談をいいながら。楽しくあっという間に1時間半が終了していきます。

レレレという名前は、ある友達が言った言葉が頭に残り、結局それにしたんですが、紐解けばこういうことです。

ウクレレ レッスン という言葉をつなげると真中にレが3つになる。これは 「ウクレレをレッスンする」ことの真中がレレレであるということ。
レレレという言葉を発すればわかるように言葉を重ねてレレレは美しいハーモニーをつくること。それはやがて大きなハーモニーへと変わるということ。
ウクレレでも弾けばいろいろあっても結局なんとかなるということ。いろいろ考えてもややこしい時は「これでいいのだ、レレレのレ

そんな思いからスタートしましたレレレですが、現在はレレレShibuyaのほか、レレレKashiwa(千葉県柏市)、レレレAoyama(港区青山)にてレッスンを行っております。

レッスン内容としてはコード、ソロ、歌、までゆっくり時間をかけてやっていきます。発表会も行いますが発表会とは別にレレレmeetingと題した全レレレが集合して行うプチ演奏会(ちいさなライブ交流会のようなもの)も開催しております。発表会もレレレミーティングも強制ではありません。生徒さん一人一人がお好きなスタンスでウクレレを続けていただくことが軸にありますので、やりたい方に参加していただくものですが、音楽には人前で演奏することの喜びもあります。音楽は想いを、喜びを分かち合うこともできます。できるだけ参加していただき、その喜びも共有できれば大変嬉しく思います。

音楽には見えない力があります。ウクレレはその持ち易さや場所をとらない手軽さより生活の一部に音楽を添えることができます。家族の中に幼い子がいれば子守唄のようにウクレレを弾いてあげることもできますし、その子供が大きくなればウクレレを一緒に弾いたり唄ったりセッションしたり出来るでしょう。また家事の忙しさから少し離れてちょっとした楽しい時間を自分で奏でることができます。そして、もしも病気になってしまったり寝たきりの生活になってしまったとしても、病室や在宅介護の際にその方へウクレレを弾いてあげられることもでします。ポロンポロンとした音はどんな人にも安らぎや楽しみを与え、時に切ない音でも、それはまるで人生の波のようでしょう。

このようにレレレは音楽から始まるチャーミングなライフスタイルを提案していきます。1人1人の音から、ハーモニーをつくり、知らないうちに毎日の生活彩りを与えていくでしょう。続けることでハーモニーは大きな輪へとだんだんと形を変え、やがてハーモニーは自分自身で作ることができるということが理解できるでしょう。自分のことと、他人のこと。お互いを共存しあえるのが美しいハーモニーです。ハーモニーを重ねることで、大きな輪は、チャーミングな未来へつながっていくことでしょう。
そう、だからこれでいいのだ、レレレのレ。

LinaLina